JAいるま野 広報誌 2018.6 | No.266
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皆さんの営農を応援する職員とその施設をご紹介します。今月の部署〒350-1105 川越市今成2-29-4(本店1F)TEL:049-227-6153/FAX:049-226-2251営農指導部 営農企画課2561603951上寺山上寺山石原町石原町あぐれっしゅ川越あぐれっしゅ川越川越市市民グランド川越市市民グランド星野学園星野学園今成小今成小川越氷川神社川越氷川神社JA川越支店JA川越支店本川越駅本川越駅西武新宿線西武新宿線川越市駅川越市駅東武東上線東武東上線JR川越線JR川越線喜多院喜多院菓子屋横丁菓子屋横丁時の鐘時の鐘川越市役所川越市役所川越城本丸御殿川越城本丸御殿今成2丁目今成2丁目254博物館入口博物館入口JA本店下村 正行 係長細田 和宏 職員萩元 隆 課長○主な保有資格営農指導員、毒物劇物取扱責任者(一般用)など○業務の内容とこれからの意気込みJAは農林振興センター、県中央会、全農埼玉県本部などと様々な業務で連携を図っています。これら外部機関と調整を行い、実際の現場職員である営農推進員に具体的作業として繋いでいくことが私の業務です。営農の現場一筋で来ましたので、現場を理解し営農推進員が活動しやすいよう今後も支援していきます。S‐GAPの普及や営農推進員が持つタブレット端末の利活用などを進めていきます。○主な保有資格営農指導員、毒物劇物取扱責任者(農業用)など○業務の内容とこれからの意気込み行政や現場の営農推進員と連携し、新規就農者向けに直売・産直等の販路の取り次ぎや、研修会開催等による経営指導に取り組んでいます。地域農業にとって今後はますます新規就農者への支援強化が重要になります。現場での経験を活かし営農推進員をしっかり支援するとともに、農機具の相談や栽培指導など生産者一人ひとりに丁寧な対応を心がけていきたいと思います。○部署(施設)の担当業務地域農業振興、担い手支援、農業後継者組織事務局、農業労災保険事業、農作業従事者職業紹介事業、農作業受委託事業、農地利用集積円滑化事業、農地中間管理事業など営農事業全般○配属職員7名(正職員:6人/嘱託職員:1人)○管理職からひと言平成30年4月の営農経済改革では事前協議での事務局を務めました。今回の改革は共販センターや直売所等の出荷先へ営農推進員を配置し、「出向く営農支援体制」を強化することが重要な施策の一つです。私達の部署は地域の農業振興に向けた様々なテーマに対処し調整を図っていく部署ですが、若手農業者が地域農業に展望を描けるよう一丸となって課題に取り組んで参ります。主な業務/新規就農支援、農地利用集積円滑化事業など主な業務/営農推進員の後方支援、補助事業 など08「いるま野」2018.6

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