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バケツ稲観察記録

川越市立霞ヶ関小学校の北側には田んぼが広がっていて、近くの小川にはオタマジャクシやザリガニなど、様々な生き物が見られます。5年生では、総合的な学習の時間で、自分たちの地域について学習しています。身近に行われている稲作について、自分たちでもバケツ稲を育てる活動を通して、地域のことをより身近に知る機会としたいです。

 

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『バケツ稲観察記録』
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川越市立霞ヶ関小学校5年生

苗の観察 ②

2017年06月09日 | 晴れ | 気温--℃

  • 水道水
  • 肥料 : あり
  • 日当たり : あり

稲生長写真

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手順

①葉が3~4枚に増えたら、根ごとやさしくぬく。
②よい苗を4~5本まとめバケツの中心に植える。
③水を1㎝の深さにはる。
④根づいたら5㎝の深さに水をはる。

感想

苗をぬくとき、以外と強く根をはっていたのでとてもぬきずらかったです。

苗の観察 ①

2017年06月05日 | 晴れ | 気温--℃

  • 水道水
  • 肥料 : あり
  • 日当たり : あり

稲生長写真

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感想

葉は田植えをした時よりすごくのびていました。葉の緑がすごくこくなっていました。 まるで小さな竹がたくさんはえているようでした。

種まき

2017年05月19日 | 晴れ | 気温--℃

  • 水道水
  • 肥料 : あり
  • 日当たり : あり

手順

①バケツに土を入れる。 ②土に肥料を入れる。 ③水をいれてどろにする。※どろにする時、土と水をよくまぜる。 ④種もみをまく。 ⑤しめるぐらいの水を入れる。※ひたひたになるように入れる。

種もみをまくときの注意

※根と芽が出てきていたら、根を下に芽を上にしてうめること。 ※水は種もみの芽が出るくらい入れる。 ※水は毎日かえる。

感想

種もみがあんなに成長していておどろきました。芽が出た時はとてもうれしかったです。 まだ成長するので、大切に育てたいです。