JAいるま野 広報誌 2019.2 | No.274
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料理研究グループの⬇このほか新作レシピ公開中!URL http://www.ja-irumano.or.jp/ケータイスマートフォンはこちらから!➡No.89 冬野菜の代表格と言えば、甘みのあるハクサイ。貯蔵性が高いので冬場の野菜不足の解消に活躍します。ハクサイの特徴は何と言っても料理の応用範囲が広いこと。味にクセがなく煮物、汁物、炒め物、鍋料理など色々な料理に使うことができます。鍋料理は煮込むことでカサが減ってたくさん食べられますし、栄養の吸収も良いのでおすすめです。[今月のテーマ]ハクサイ白菜と鶏肉団子のうま煮[材 料]4人分[作り方][栄養価](1人分)エネルギー:224.3kcal たんぱく質:12.6g 脂質:13.7g 炭水化物:12.1g 塩分:1.1gハクサイの白い部分にスープのうま味をすわせる。鶏肉団子を焼くことでスープにコクが出る。[考案者]飯能市 大河原 佐智子さん鶏ひき肉(モモ)……………250gハクサイ……………………400g長ネギ…………………………1本ニンジン……………………30gおろし生姜………………小さじ1(チューブの場合2㎝位)片栗粉……………………大さじ1塩………………………ひとつまみ春雨…………………………20g鶏ガラスープの素………大さじ1しょうゆ……………大さじ1・1/2オイスターソース……小さじ1/2ゴマ油………………大さじ1・1/2水……………………………350ccゴマ油(仕上げ用)………小さじ1①長ネギの白い部分(10㎝位)はみじん切り、他は斜め切りにする。②ニンジンは短冊切り、ハクサイは2~3㎝のざく切りにする。③鶏ひき肉に、ネギのみじん切り、ショウガ、片栗粉、塩を入れてよく混ぜる。④③を団子状に丸めつぶす。フライパンにゴマ油を熱し、両面焼く。⑤④に水350㏄、鶏がらスープの素、しょうゆ、オイスターソースを加えて煮立てる。⑥⑤にハクサイの白い部分、春雨を加えて5~6分煮る。残りのハクサイ、ニンジン、ネギを加え更に4~5分煮る。⑦仕上げにゴマ油をまわしかける。川越市・富士見市・ふじみ野市・三芳町・坂戸市・鶴ヶ島市・毛呂山町・越生町第1葬祭センター0120-844-260エリア入間市・狭山市・飯能市・日高市・所沢市0120-844-264エリア第2葬祭センター参加無料霊園見学会開催平成31年3月31日日までご希望の日に見学できます見学会のメリット皆様のいろいろな疑問にお答えし、お悩みを解決しながら霊園の説明をいたします。複数の霊園を見学でき、比較検討することができます。17「いるま野」2019.2

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