JAいるま野 広報誌 2018.11 | No.271
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JAいるま野の広報戦略 JAでは、これからの地域農業が維持・発展するためには、「食」「農」「協同組合」といったものに対する地域社会の理解がより一層不可欠であると考えています。このためJAでは「広報機能」を経営戦略の重要な柱として位置付け、様々な広報媒体を通じた情報発信を進めています。正組合員向け広報誌公式ポームページ地域住民向けSNSマスコミ向けプレスリリース日本農業新聞准組合員向け広報誌支店管内向け広報誌役職員向け広報誌直売所利用者向けスマホアプリ0492850176Q1Q2Q3Q4Q5JAPR 広聴活動読者モニターアンケート川越西局承認3020料金受取人払郵便差出有効期間平成31年2月14日まで(切手不要)川越市今成2-29-4総合企画部 秘書広報課 行住 所氏 名職 業年 齢歳TEL.(男・女)〒3500911郵 便 は が き※匿名希望の方は明記して下さい。※ おハガキの個人情報は、クイズ及び広報誌以外に使用いたしません。-4広報課行歳(男・女)09使用いたしません。解 答Letters「読者からのおたより」コーナー身近なエピソード、イラスト、本誌へのご感想などもお待ちしております。10月号 クロスワードパズルの解答今月のお題・・・「スポーツの秋」准組合員向けコミュニティ誌JAいるま野からの旬でお得な情報誌ホッとタイム2018AutumnⓒtorezouJapan agricultural Cooperative IrumanoJapan agricultural Cooperative Irumano地球にやさしさ 耕す未来2018・102018・10No.270No.270ⓒtorezou特集特集それぞれの夢に向かって地域農業の新メンバー 今年も誕生していますそれぞれの夢に向かって地域農業の新メンバー 今年も誕生しています営農情報営農情報地域一丸で取り組むほうれんそうべと病対策地域一丸で取り組むほうれんそうべと病対策かっかかっっバーバーババーーんれれんれんっっっーーーんんんJapan agricultural Cooperative IrumanoJapan agricultural Cooperative Irumano地球にやさしさ 耕す未来2018・92018・9No.269No.269ⓒtorezou特集特集人気農家カフェで地元農産物を味わう人気農家カフェで地元農産物を味わう営農情報営農情報品質向上に向けた水稲適期収穫について品質向上に向けた水稲適期収穫について元農産物を味わう元元元農産元農農産物農産産物産物をを味わ味味わわううJapan agricultural Cooperative IrumanoJapan agricultural Cooperative Irumano2018・62018・6No.266No.266地球にやさしさ 耕す未来ⓒtorezou特集特集農家がつくる狭山茶スイーツ農家がつくる狭山茶スイーツ営農情報営農情報石灰のまきすぎ注意石灰のまきすぎ注意コミュニケーションネットワークコミュニケーションネットワーク職場内報平成29年度上期平成29年度上期No.37No.37三役からのメッセージ:職場(職員の皆さんへの期待)新執行体制平成28年度 優績職員若手職員必読:「農協改革、JA自己改革について知っておきたいこと」平成29年4月 新入職員平成28年度 資格取得者三役からのメッセージ:職場(職員の皆さんへの期待)新執行体制平成28年度 優績職員若手職員必読:「農協改革、JA自己改革について知っておきたいこと」平成29年4月 新入職員平成28年度 資格取得者ⓒtorezou02「いるま野」2018.11

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