JAいるま野 広報誌 2018.6 | No.266
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新井重雄代表取締役㊧と炭山未帆職員長峰秀和代表取締役㊨と河野千尋職員住  所:所沢市小手指町1-15-5TEL:04-2941-3399(お茶カフェ「武蔵利休」)     04-2948-1892(本店)営業時間:11:30~18:00(ラストオーダー 17:30)定休日:第2水曜日ホームページ:http://www.araienhonten.co.jp/住  所:川越市元町2-2-5TEL:049-223-3210(狭山茶カフェ「和わ芳ほう庵あん」)     049-285-3307(長峰園 鶴ヶ島本店)営業時間:10:00~17:00(ラストオーダー 16:30)定休日:年中無休(川越辻の札店)ホームページ:http://www.nagamine-en.jp/wahouanお茶カフェ 武蔵利休(株式会社 新井園本店)狭山茶カフェ 和わ芳ほう庵あん(株式会社 長峰園) 濃厚で深みのある抹茶アイスに抹茶わらび餅、白玉、小豆、寒天がびっしりと詰まった「武蔵利休パフェ」。抹茶好きには堪らない一品です。「甘いものが大好き」と話す代表取締役の新井重雄さんのこだわりが見えます。 新井園本店は、大正13年創業。国内で最も権威のある「天皇杯」を、狭山茶の生産者として初めて受賞するなど、数々の受賞歴を持っています。 「上品な甘さで、お茶本来の濃厚な味わい。お茶屋の抹茶パフェはひと味違います!みなさんも“和”を存分に感じる店内で、美味しいお茶と共に味わってみてください」(所沢地域管理課 炭山職員) 和わ芳ほう庵あん一番人気のオリジナルスイーツ「さやまきっさこ」は抹茶とほうじ茶をたっぷり使い、生チョコ・ブールドネージュ・チョコレートの3種類がセットになっています。狭山茶本来の味が感じられるよう、茶農家目線で濃い味に仕上げています。お茶は最高級のやぶきたを使い、香ばしさを引き出し、スイーツと合うように仕立てました。 明治時代に建てられた店舗は「百数十年前にタイムスリップした気分になれますよ」と代表取締役の長峰秀和さんは話します。 「生チョコは濃厚なお茶の風味が口いっぱいに広がります。店内もおしゃれでとても落ち着きますよ」(川越支店 河野職員)武蔵利休パフェ武蔵利休パフェさやまきっさこさやまきっさこ03「いるま野」2018.6

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